お久し振りの投稿デス… [黄介家の色々]
実は今日、きぃママは退院してきたのです!
ず~っと調子の悪かったきぃママ…
病院に行ったのですが、
検査をして、翌日検査結果が出たら
かかりつけのセンセーがすぐに
大きい病院に紹介状を書いて下さりまして…
その足で藤田保健衛生病院へ…
診察し
「入院ですね」
「…………!?」
「すぐに手術室に問い合わせますので
手術のための検査を受けてきて下さい」
「……え~っと…(黄介もいるし)一回帰りたいんですが…」
「こんな状態で帰せませんヨ、痛みがないのが不思議なくらいです」
(実は私…痛みに相当にぶいみたいなんです)
あわわ・あわわ…デスヨ
とりあえず実母にTELします。
「入院らしいから、すぐ来て」
あらゆる検査を受けて、(採血・レントゲン・心電図)
再度診察室。
「ラッキーな事に(何がラッキーなんでしょう…)
手術室がOKしてくれたので今日手術できます、
空き次第なので深夜になるかもしれませんが、
病状説明・同意書などがあるのでご主人を呼んで下さい」
ヘナヘナ…
頭によぎるは黄介の顔です…
あれよあれよというまに病室へ…
主人が到着してインフォームドコンセント。
病状についてはアタリはつけていたので
術式はなんとなく分かりました、
できるかぎり入院が短く済む手術を希望、
なんとかそれで対応してくれるとのこと。
詳しくは後日書きましょう…
病室で水分補給と、麻酔のための点滴をつけます。
(この点滴が気が遠くなる程、針が太い!)
主人に、手術が始まったら、一度家に帰って
黄介にゴハンをあげるよう頼みます。
イザ!手術室へ…
センセーは3人。皆若いセンセーでした…
そのせいなのか…?
実に手術するのが楽しそうな…気のせいか…?
ま…イヤイヤされるよりはいいですが…
手術台に乗って全身麻酔がかけられます…
目が覚めたら…
すげぇ…痛って~~~!
痛みに鈍くても…そりゃ腹切られれば痛いでしょう…
痛みに朦朧としながら病室に運ばれます。
病室に着かないと痛み止めを打ってくれないんです…
痛み止めを打ってしばらくして気を失うように眠ります…
どれくらいたったでしょうか…
また痛みで目が覚めます。
その日は台風が来た日。10/7。
窓をすごい雨が打ちつけているのが朦朧としたなか
分かりました、そして枕もとにいる主人の心配そうな顔…
頭によぎる黄介の顔…
もう一度痛み止めを打ってもらい、主人に…
「仕事は?戻らなくていいの?」
(以前交通事故で、病院に運ばれた時はなんと!
仕事に戻ったのだ!ま…外症がなかったからだけど…)
「今日はもう戻らなくってイイって課長が言ってくれた」
「黄介は?」
「トイレとゴハンはおかぁがやってくれてた」
「黄介が怖がってるだろうからもう帰っていいよ」
(外はすごい風の音だった…)
「ん、もう帰るよ…大丈夫か?」
「…お腹減った」
(実は昨日の夜から何も食べてなかったのだ…
手術する分には好都合だったのだけど…)
「それなら大丈夫そうだな…」
「ん…アリガト…」
また気を失うように眠りにつきました…
その夜は2度程、痛みで目が覚め、
その都度痛み止めを打ってもらい
夜が明けました…
朝、検温…看護師さんが
「ご気分どうですか?」
「…お腹すいた…」
「アハハ!昼から食べれますからね~五分粥ですが…」
「起き上がれますか?」
「なんとか…」
「尿管とりますから、処置室に行きましょう」
そうです!この膀胱に直接つっこんである管!
痛みにはある程度耐えられますが…この違和感には
どうも我慢できません!
点滴台にしがみつきながら、処置室へ向かいます。
処置室から戻ると、主人が来てくれてました。
「黄介は?」
「昨日はさびしかったのか、怖かったのか
階段の所でおもらしした…怒られると思ったのか
ケージの中でしょぼ~んってしてたよ…」
「アハハ…怖かったんだよ…」
「まぁそうだろうなぁ…玄関の柵が風で吹っ飛んだし」
「ありゃりゃ…入院中お願いね…悪いね…」
「トイレはおかぁでもガレージまでは連れていけるから大丈夫だろ、
散歩は朝と夜に俺がするよ」
今回の術式では入院は最短4日だそうで、
そりゃぁ頑張って安静にしました。
ひたすら眠って、(おケツがまったいらになるかと思った!)
4日目の内診の日。
「痛みは?」
「無い!」
「気分は?」
「良い!」
「お通じは?」
「ばっちり!」
「退院する?」
「もちろん!」
さあ!帰れます!
しかし…しばらく安静なので…
実家の両親が心配しまして…
実家に拉致される予定です…
黄介と義母がいては…安静にはできないだろう…と…
ショボ~ン…
ま…しばらくは、実家で上げ膳据え膳を満喫しましょう…
はるか先生のドッグサイン 犬語の話し方 表情編DVD 【犬 猫 ペット用品】【05P25Sep09】
トイレのしつけは、きちんとしたい!【しつけサポートペットシーツ 】トイレのしつけに再チャレ...
ず~っと調子の悪かったきぃママ…
病院に行ったのですが、
検査をして、翌日検査結果が出たら
かかりつけのセンセーがすぐに
大きい病院に紹介状を書いて下さりまして…
その足で藤田保健衛生病院へ…
診察し
「入院ですね」
「…………!?」
「すぐに手術室に問い合わせますので
手術のための検査を受けてきて下さい」
「……え~っと…(黄介もいるし)一回帰りたいんですが…」
「こんな状態で帰せませんヨ、痛みがないのが不思議なくらいです」
(実は私…痛みに相当にぶいみたいなんです)
あわわ・あわわ…デスヨ
とりあえず実母にTELします。
「入院らしいから、すぐ来て」
あらゆる検査を受けて、(採血・レントゲン・心電図)
再度診察室。
「ラッキーな事に(何がラッキーなんでしょう…)
手術室がOKしてくれたので今日手術できます、
空き次第なので深夜になるかもしれませんが、
病状説明・同意書などがあるのでご主人を呼んで下さい」
ヘナヘナ…
頭によぎるは黄介の顔です…
あれよあれよというまに病室へ…
主人が到着してインフォームドコンセント。
病状についてはアタリはつけていたので
術式はなんとなく分かりました、
できるかぎり入院が短く済む手術を希望、
なんとかそれで対応してくれるとのこと。
詳しくは後日書きましょう…
病室で水分補給と、麻酔のための点滴をつけます。
(この点滴が気が遠くなる程、針が太い!)
主人に、手術が始まったら、一度家に帰って
黄介にゴハンをあげるよう頼みます。
イザ!手術室へ…
センセーは3人。皆若いセンセーでした…
そのせいなのか…?
実に手術するのが楽しそうな…気のせいか…?
ま…イヤイヤされるよりはいいですが…
手術台に乗って全身麻酔がかけられます…
目が覚めたら…
すげぇ…痛って~~~!
痛みに鈍くても…そりゃ腹切られれば痛いでしょう…
痛みに朦朧としながら病室に運ばれます。
病室に着かないと痛み止めを打ってくれないんです…
痛み止めを打ってしばらくして気を失うように眠ります…
どれくらいたったでしょうか…
また痛みで目が覚めます。
その日は台風が来た日。10/7。
窓をすごい雨が打ちつけているのが朦朧としたなか
分かりました、そして枕もとにいる主人の心配そうな顔…
頭によぎる黄介の顔…
もう一度痛み止めを打ってもらい、主人に…
「仕事は?戻らなくていいの?」
(以前交通事故で、病院に運ばれた時はなんと!
仕事に戻ったのだ!ま…外症がなかったからだけど…)
「今日はもう戻らなくってイイって課長が言ってくれた」
「黄介は?」
「トイレとゴハンはおかぁがやってくれてた」
「黄介が怖がってるだろうからもう帰っていいよ」
(外はすごい風の音だった…)
「ん、もう帰るよ…大丈夫か?」
「…お腹減った」
(実は昨日の夜から何も食べてなかったのだ…
手術する分には好都合だったのだけど…)
「それなら大丈夫そうだな…」
「ん…アリガト…」
また気を失うように眠りにつきました…
その夜は2度程、痛みで目が覚め、
その都度痛み止めを打ってもらい
夜が明けました…
朝、検温…看護師さんが
「ご気分どうですか?」
「…お腹すいた…」
「アハハ!昼から食べれますからね~五分粥ですが…」
「起き上がれますか?」
「なんとか…」
「尿管とりますから、処置室に行きましょう」
そうです!この膀胱に直接つっこんである管!
痛みにはある程度耐えられますが…この違和感には
どうも我慢できません!
点滴台にしがみつきながら、処置室へ向かいます。
処置室から戻ると、主人が来てくれてました。
「黄介は?」
「昨日はさびしかったのか、怖かったのか
階段の所でおもらしした…怒られると思ったのか
ケージの中でしょぼ~んってしてたよ…」
「アハハ…怖かったんだよ…」
「まぁそうだろうなぁ…玄関の柵が風で吹っ飛んだし」
「ありゃりゃ…入院中お願いね…悪いね…」
「トイレはおかぁでもガレージまでは連れていけるから大丈夫だろ、
散歩は朝と夜に俺がするよ」
今回の術式では入院は最短4日だそうで、
そりゃぁ頑張って安静にしました。
ひたすら眠って、(おケツがまったいらになるかと思った!)
4日目の内診の日。
「痛みは?」
「無い!」
「気分は?」
「良い!」
「お通じは?」
「ばっちり!」
「退院する?」
「もちろん!」
さあ!帰れます!
しかし…しばらく安静なので…
実家の両親が心配しまして…
実家に拉致される予定です…
黄介と義母がいては…安静にはできないだろう…と…
ショボ~ン…
ま…しばらくは、実家で上げ膳据え膳を満喫しましょう…
はるか先生のドッグサイン 犬語の話し方 表情編DVD 【犬 猫 ペット用品】【05P25Sep09】
トイレのしつけは、きちんとしたい!【しつけサポートペットシーツ 】トイレのしつけに再チャレ...
コメント 0